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マーケティングのお話。

2018.12.15

直接、テナント仲介の仕事に役立つかどうかは別として、非常に面白い話があったので、それを再編集して簡単にご紹介したいなと思います。

内容としては「マーケティング」のお話です。

主に、車の販売についてのお話。

今、ちょうどNISSANがなんやかんやなっているのもあって、

少しタイムリーなお話しかなと思いますが、お付き合いください。

前提として

まず、話の前提として、こんな経験ないですか?

あなたが車を買ったところ、その翌年にフルモデルチェンジしてまたかっこよくなった車が発売された。

するとあなたは「もう1年待てばよかった!」と思う事でしょう。

これとは別に、少しの改良をするマイナーチェンジというのも行います。

これは従来のデザインの車に、最新のセーフティ技術を追加したり、新色を出したり、見た目はさほどかわらないものです。

この「フルモデルチェンジ」「マイナーチェンジ」は、業界は違えど、

どこにでも起こりうる話。

例えばお菓子の容量が少し少なくなった。これはマイナーチェンジと言えますね。

内容は似たようなお菓子だけど、パッケージを新しくして買いやすくなった。

これはフルモデルチェンジとも言えます。

※厳密に言えば違いますけどね。

まぁ、車やバイク等のほど、頻繁にはないものの、どの業界でもあることです。

ではなぜ、そういったことをするのかを考えていきましょう。

新しい=優れている、古い=劣っている

まず、企業はモノを売らない事には利益を出せず、給料も出せません。

売れなくなるよりかは、売れるようになるほうが当然いいわけ。

だとすると、売れ続けるために何をするか、ということですよね。

人間、不思議なもので、

「新しいもの=優れている」と思い込んでいます。

これは、仕方ないことで、事実です。

まぁ、デザインの良しあし等もあるので、絶対っていうわけではないんですが。

では、新しいもの好きな人間に買わせるためにどうするか。

その商品を新しくしていくことなんですね。

頻繁にマイナーチェンジをすることで、年毎に新しい装備が付けられる。

そうすると、まだ買って3年位の人でも、「買い換えよう」という気が起こる。

つまり、購買欲を煽ってるわけです。

これが、「計画的陳腐化」とよばれるものです。

意図的に、前のモノを陳腐化(古く)させる。

そうなると、古いものは買わなくなり、新しいものを買うようになるわけです。

また、これには別の意味もありまして、

古いものはやはり値段が落ちてしまいます。

常に新しいものを提供することで、価格の安定化も図ることができます。

問題点

さて、そうなると、問題点も出てきます。

新しいものを提供し続けるのはいいのですが、果たしてそれが人々に受け入れられるのか。

もし、失敗なんてしようものなら、企業の運営に大きなダメージを与えてしまいます。

そこで、考え出されたのは、

「失敗しない、冒険しない、でも確実に当たる」方法。

まぁ、簡単に言えば、今はやってるものに追随することです。

今、車業界でいうと、SUV車が人気ですよね。

各メーカーこぞって出してきてる。

結局は、SUVを出しておけば「失敗しない」ともいえるわけです。

そして、デザインや形。結局似たり寄ったりになって、

年配の方曰く「今の車は個性がない」といわれるくらいです。

結局これも当たり外れがないようにするため。ともいえる。

個人的にはもっと冒険してもいいし、個性を出すべきだとは思いますが、

それで売れなくなると、途端に会社が苦しくなる。

難しい処ですよね。

生き残るには。

これが結局のところ重要なこと。

会社は生き残らないと社員を養えない。

とはいえ、無理・無茶が通用しなくなってきている今、何をすべきか。

今回のマーケティングはその中の1案です。

売れ続けるために、生き残るために、

常に改良をしていく、という1案。

逆に、伝統を守り、数百年もの間、改良しないのも1案。

どの業種に何が合うのか。それはたぶん誰にもわかりませんが、

1つ1つ試してみるのもいいかもしれませんね!

本日は丸毛が担当しました。

 

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