2011.01.17
あの大震災から、もう16年がたちます。
あれから、何がどれだけ変わったのでしょうか。
神戸の町は、皆さんが思っている以上に、荒れ果てていました。
まるで、写真で見た、空襲跡のように。
当時、中学生だった僕は、見るもの全てが信じられませんでした。
波打つ線路に横たわる高速道路。数日間燃え続けた、商店街を焼き尽くす炎。
そして、学校の体育館に置かれた、死体の山、、、
道端では、助けることができず、瓦礫の中で息を引き取った人の前で、
人目をはばからず、大声で泣いている人や、
家も何もかも失い、ただ呆然と立ち尽くす人々。
そんな人がいたからこそ、神戸は今の姿まで復興できたのだと思います。
神戸で毎年行われる、ルミナリエ。
綺麗だからと観光で行かれる方も多いですが、
あれは、震災で無くなった方へのレクイエムです。少しでもその気持ちを持っていただければと思います。
あれから、16年。
神戸の灯火は、この16年間を変わらず見守り続けています。
もう二度と、あの悲惨な光景は見たくありません。
ですが、人の温かさに触れたのも事実です。
今、私たちができることは何でしょうか。
毎年、この日は、強くそういう気持ちを高めてしまいます。
今でも、少しの揺れでも「当時」のことを思い出します。
たぶん、神戸であの地震を経験した人にとっては、同じだと思います。
震度1の揺れは、大地震の前触れ。
京都でも、それくらいの備えをして損はないと思います。
京都は、大震災は無いかも知れません。
ですが、神戸も地震等ないといわれ続けた結果、あの大惨事です。
決して、油断してはいけません。
神戸も京都も大好きな街です。だからこそ、もしものときは、助け合う気持ちを大切にしたいと思います。
少し、しんみりとした話になってしまいました。。。
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本日は、丸毛が担当しました。