2011.02.04

中国特需。

京都は立派な観光都市です。

そして、日本語と日本文化を学びに、京都に留学・就学する中国人も多いようですね。

毎年、この時期は、日本でいう旧正月。中国では新年となって、

非常にたくさんの旅行客が日本に来ているようです。

国同士のいざこざはありながら、民間での関係まではギザギザではなく、むしろ友好関係です。

私たちが、中国でいえば、上海や北京、万里の長城、アモイ等に旅行に行くのと同じで、

日本の京都や東京等は、観光のメッカとなっています。

いたるところで中国語の会話を聞けちゃうわけですが、中国語を知っているわけでもない僕は、

挨拶程度は理解しているだけ。

今後は、中国の経済力が世界に与える影響を考えると、中国語を学ぶのもいいかもしれませんね。

京都でテナントをお探しなら、京都テナントプラスまで。

本日は、丸毛が担当しました。

 

こちらもおすすめ