今、相撲協会が揺れにゆれています。

まさかの八百長試合。日本の伝統をどこまで破壊すれば気が済むのでしょうか。

京都はエリア的に非常に伝統芸能はじめ、しきたりや礼儀にものすごくうるさいエリアです。

こんなことがあれば、信用を失い、お店の営業ができなくなります。

どんなに苦しくても、やらせや八百長等、お客さまを馬鹿にする事は絶対にしてはいけません。

それを、相撲界は平気でするのです。

練習・しごきで弟子が死亡。

麻薬関連の問題。

そして八百長。

どん底どころか、もっと落ちるべきです。

ファンも暖かく見守るのではなく、見切りをつけるべきです。

まじめにやっている相撲取りがかわいそうでなりませんが、甘やかしが生んだ結果だと思います。

そうなると、相撲界全体の責任。

日本の相撲は、世界に通用する格闘技。一部では最強の格闘技といわれていました。

是非、その信頼を取り戻し、ファンが納得してこそ、再建といえるのではないでしょうか。

個人的には、真実を明らかにしてほしいと思います。

京都でテナントをお探しの方は、京都テナントプラスまで。

本日は、丸毛が担当しました。