2012.04.24
他愛もないタイトルですが、実際にその通り、体が火照ってしまい、まるで夏のような状態でした。
「まだ四月」「夏服へはまだ早い」などと自分自身を説得しているものの、
現実はまさに「暑い」の一言です。
京都は、盆地のため、朝・晩と日中との温度差が激しいのですが、
だからこそ、季節の変わり目であるこの時期は非常につらい。
朝・晩は涼しい風もあり、火照った体も癒されますが、日中はなんせ戻りません。
倒れた人もいらっしゃるとお聞きしました。
外を出歩かれる際は、気をつけないと、いつ倒れるかわかりませんよ。
気温の変化に体がついていけていない場合、特に危険です。
このままいくと、夏はどうなることか、、、
丸毛が担当しました。