2013.03.11

震災から丸2年。経験したこと。学んだこと。

今日は東日本大震災から丸2年です。各テレビ局は精力的に現地からレポートを行っています。

マスコミが伝えたいことは何だろう。

2年たった今の現地の人たちの生活?原発のこと?

でも、そんなんじゃない。

私たちがやるべきことは。

地震は、突然やってくる。

それこそ、何の準備も出来ないうちに。

意気揚々と、災害セットを準備していたにも関わらず、

それでもそれを取りに行く余裕もないくらい、

突然なんです。

今、何が問題なのか、今、するべきことは何か。

今、何を考えるべきか、そして今、どうのようにして生きていくべきか。

私たちは、常に災害の危険にさらされているという意識を持つことが大切だと考えます。

そのうえで、そのあとをどうするか、考えておく必要があります。

じゃないと、何もかも失った後に、生きていく自信を失うから。

友人を失い、家族を失い、

それでも笑って生きていくことしかできない苦しさを、

理解できる人はこの世の中でどれだけいるでしょうか。

「なぜ笑える?」

そう聞く人には、なぜそうしないといけないのか、考えさせてください。

大切な人や物を一瞬にして失った、心をコントロールするのに、

「笑う」しかないんです。

これが、、、現実なんです。

神戸の大震災から18年経過しても、

失った友人の顔を、決して忘れることなんてできません。

でも、思い出すと涙が出てくるんです。

これが、、、現実なんです。

だからこそ、必死に生きていくための「笑顔」なんです。

そんな人がいることを忘れてほしくないと思います。

東日本大震災を乗り越え、津波の被害にも耐え、原発被害の苦しみにも耐え、

今を生きている人たちのことを、

私たち日本人全員が、今後について真剣に考え、話し合う、

そんな日であることを祈ります。

最後に。

津波によって、行方不明になった人で未だに見つかっていない方も多数いらっしゃいます。

現実は、何をもたらすかは言えませんが、少しでも早く、家族のもとに戻ってこれるよう、心よりお祈り申し上げます。

本日は、丸毛が担当しました。

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