マッピング。

最近、流行りの「マッピング」というものを見てきました。

場所は京都知恩院。わずか10分足らずでしたが、素晴らしかったです。

建物に映像を当てて、音楽とともに幻想的な世界観を作り出す。

言ってしまえば、こんな感じですが、一度見てください。

昨日行ったのですが、夜遅くにも関わらず、かなり並んでおりました。

知恩院に限らず、今後も至るところでやると思いますので、その時は是非。

さて。

今回のマッピングという技術。今後もいろんな形で、貢献できそうなものでした。

恒常的にするとなると、音響の問題や予算の問題がありますが、観光客を呼び寄せるツールに成りますし、町興しにも最適です。

何かのイベント(春休み・夏休み等)や卒業、入学シーズン、ゴールデンウィークや秋の紅葉、寒いけど冬の雪の中の幻想。

建物と内容がマッチすれば、いくらでも活用できますね。

例えば学校。

生徒数が少なくなって、廃校となる学校や廃校の危機にある学校。

学校という建物は、人が集まりやすい空間(運動場)もあり、投影しやすい建物(学校)もあります。

少々交通の便が悪くても、こういうイベントはなんとでもなりますし、たとえば町を出ていった人たちが帰ってくるきっかけになるかもしれません。

何かのイベントがあると、人が集まる。もちろん、集め方にもよりますが。

すると、その界隈のお店も活気ついてくる。

それに合わせて、新商品を開発するのもよし。地域の特産品をここぞとばかり販売するのもよし。

少なからず、恩恵をもたらしてくれます。

こういうイベントは、毎日するとあまり意味がないので、特別な期間(1週間程度)を年に何回かにわけて行う。

そうやって、テレビや雑誌にも取り上げられ、ネットや口コミによって、来客数も増えていきます。

とまぁ、簡単に言いましたが、こういったIT技術は誰にでもできるものではないですし、当然費用もかかります。

ましてや、毎回同じものの繰り返しでは、意味もないので、新しい映像を毎回作る必要がある。

予算とのからみもありますし、なかなか難しい判断にはなりそうですね。

今回は、あくまでマッピングをテーマにした内容ですが、違う目線から、違うことができると思います。

こういった楽しみが増えると、観光客は増えることはもちろん、地域の商売繁盛にもつながりますし、一番の効果は人が動くことで、経済も動くということ。

とにもかくにも、是非一度、みてもらいたいものです。

本日は、丸毛が担当しました。

こちらもおすすめ