2012.03.09
とある番組を見ていて紹介されていました。
普段は、普通のライト(電球)として使用されますが、停電時、そのライトを外せば懐中電灯に!
真っ暗ななか、懐中電灯を探す手間が省ける!
そうです。
電球自体が充電式になっており、これは非常に便利!
という感じでした。
まぁ、大雨等の停電時はまず大丈夫。
地震とかは、まぁ、状況によりますが、使えないことないかな。という感じです。
実際に停電になると、普通の人は携帯電話等の明かりを頼りにすると思います。
結局、災害時にどこにいるかで、そのライトを使えるかですね。
むしろ、停電になった時(ブレーカーが遮断されたとき)に、
自動的にライトがつく、バックアップ機能があるほうが便利だと思ってしまいましたが、、、
当然、電気の容量の問題もありますし、充電された電気が逆流し、火災になる恐れも、、、
等と勝手に想像していました。
え~
まとめます(笑)
普段、ダウンライト等を使っている人には、大変便利です。
いざというときに、普段見慣れているダウンライトの場所がわかればすぐに明かりにたどり着けるわけですから。
普通に懐中電灯を探すより便利。
あとは、蛍光塗料テープ等を張っておけば、万が一の時も安心です。
災害はいつくるかわかりませんから、こういった準備はものすごく重要かも知れません。
家庭用でしたが、オフィスや店舗等にも便利だと思いますよ!
丸毛が担当しました。