2010.12.27
10年間、毎年見ていました。「M-1グランプリ」。
今年で終了です。そして、最後には、優秀の美、「笑い飯」です。
9年連続出続けること。そして、どう考えても、今までは決勝でわざと負けている感もありました。
が、今回は本気だったのでしょう。
一部では、「やらせ」とおっしゃっている人もいますが、感想は人それぞれ。
あくまで、お祭りなので、見る人が楽しければよいのです。
なんでも同じですね。仕事もそう。
見ている人が楽しいことが重要です。
関西の人にとって、「笑い」は、どんな潤滑油よりもすばらしい。
そして、文化でもあります。
笑顔の本当の意味は、そういうところにあるのですね。
営業スマイルとは違って、心から笑える、そんな関係がいいですね。
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