2011.04.05

いろいろなプロ。

社会にはいろいろなお仕事があります。

物を売る商売からサービスを売る商売、在庫があるものやないもの、仕入れが必要なものやプランを提案するもの。

商売はいろいろとあるなかで、隙間を縫うような仕事もあるようです。

というより、そんな隙間を見つけられる人こそが、商売の達人なのでしょう。

誰もがしないこと。でも、誰でもできること。

だからこそ儲かる仕組みが出来上がる。

IT系には多いことです。

何をすれば儲かるのか、ではなく、何がサービスになるのかを考えることで、

それがおのずと売り上げに繋がるのだと思います。

そこには、単に物を売る人というよりか、物を売るプロがいるのです。

何事にも一生懸命であることが、プロになる。

プロ意識を大切にしたいと思います。

本日は、丸毛が担当しました。

 

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