2019.11.09

京都・新店舗のご紹介「神田たまごけん」

オムライスが食べたい・・

そんな突然の衝動にかられたことはありませんか?

私はあります。

 

そんなあなたにぴったりのお店が河原町三条にオープンしました!!

 

神田たまごけん 河原町三条店

住所:京都市中京区河原町通三条上る下丸屋町408 KUS河原町ビル 1F

アクセス:

京都市営地下鉄東西線「京都市役所前駅」徒歩1分

京阪本線「三条駅」徒歩3分

阪急京都線「京都河原町駅」徒歩8分

⇒三条河原町の交差点の西側を北に。一筋(姉小路通)越えて、市バスGのりばの前です。

TEL:075-746-2577

営業時間:11:00~22:00(L.O.21:40)

定休日:無休

 

ふわとろオムライスの店「神田たまごけん

東京は神田で創業したオムライスの専門店。

ふわふわトロトロのオムはスプーンが吸い込まれていくよう(*´Д`)

「飲めるオムライス」とも言われています。

 

メニューは至ってシンプル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソースは、トマト・ハヤシ・キノコクリームの3種。

それらを単品かハーフ&ハーフで選べるので、計6種類。

チキンライスの量が、小盛からメガ盛りまで5種類。

トッピングに、ソース増し・チーズ入り・ロングソーセージ・たばご2倍・鶏の唐揚げ・特製ハンバーグを選びます。

イートインだと、ピクルスとコンソメスープは食べ放題!

ちなみに食べ放題の時、1回で終わる人30%、2回目行く人50%、3回以上行く人20%ぐらいですよね。たぶん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソースは、トマト・ハヤシ・キノコクリームのトリプルが行けるのかは調査中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回注文したのは、トマト&ハヤシ、普通盛り、トッピングなし。

初めての飲食店では最もオーソドックスなメニューを頼むのがお約束です★

 

まさにオムがふわとろで、ストローで吸いたくなるような食感でした(*´ω`*)

顔面をうずめてもいいかも・・(^^♪

 

ちなみに、上記、勝手にオム、オムと言っていますが、

もちろんオムとは卵のつもりで使ってます。

 

オム+ライス、オム+レツなどを考えるとおそらくそうなんだろうと勝手に思ってますが、実際はどうなんでしょうね・・?

 

⇒yahoo知恵袋に完璧な回答がありました。

Q.「オムライス」の「オム」とはどのような意味なのでしょうか???
教えてください。お願いします。

 

A.オムライスの「オム」は、オムレツの「オム」から来ています。
そのオムレツは、は英語で「omelet」、その語源はフランス語の「omelette」。
薄い卵焼き料理の総称の事です。

元々は、ラテン語で薄い金属の板をさす「lamina(ラミナ)」で、
これは英語の「laminate(ラミネート;薄板)」につながります。
薄い金属板が一方で卵焼きの名前に変わった過程は、
ラテン語:lamina(金属板)→ lamella(小さい金属板) → フランス語:lemelle(剣・刃)→
la lemelle → l’alemelle → alemelle → alumette(卵料理・その形状から)→
amelette → omellette → 英語:omelette → omelet になりました。

つまり薄い卵焼きで包むと言う意味があるんですね。

 

ということでした。φ(..)メモメモ

 

河原町三条にオープンした「神田たまごけん」。

ぜひお試しください!

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